次世代運動では、3月21日~3月28日の一週間を通して「春の正拳突き祭り」を開催します。
正拳突きとは、反サロ運動家や真顔戦士の中で利用されている、公金セクターとの戦いの為に使われる社会活動の北斗神拳のようなものです。大衆は忘れやすく、一度では伝わらないので、繰り返し同じ文言を発信することで、認知理解の輪郭を浮かび上がらせて、世論として浸透させていきます。
今回のテーマは「エビデンスに基づいたシバキ」
今回は、肥大化する高齢者バラマキ医療福祉や世代間格差について、社会統計、医療統計データをもとに正拳突きを競います。
エビデンスのソースは、以下のリンク先にありますので、是非ご利用ください。自分で用意しても問題ありません。
【参加資格】
誰でもオッケーです。
※ただし、優勝景品に関しては、次世代運動の支援購読者、寄付者の方か、正拳突き道場の門下生の方のみになります。
【開催日時】
3月21日~3月28日 23時59分まで
【ルールについて】
次世代運動のサイト内にある正拳突きデータベースを利用していただいても良いですし、新たに自分で文言を作り出していただいても問題ありません。文言に「#正拳突き」をつけてツイートしてください。
優勝者の景品について
#正拳突きのツイートの優勝者と準優勝者の2名に対して、北村さんの故郷の、青森のウニとアワビの潮汁 元祖いちご煮 415g×3缶セット 【味の加久の屋】【青森名産品】をプレゼント
八戸の味の加久の屋から、
元祖 味の加久の屋 いちご煮、
ウニとアワビの潮汁の通販です。
八戸周辺は、三陸の豊かな海を背景にして、
ウニとアワビがよく獲れます。
その昔、漁師がそのウニやアワビといった海の恵みを、
豪快に盛って浜辺で食べた煮付け料理が「いちご煮」のルーツです。
それが大正時代に料亭料理として供され、
お椀にきれいに盛り付けてお吸い物としていただくようになり、
現在では、晴れの席には欠かせない地域を代表する郷土料理になりました。
「いちご煮」の名前は、お椀に盛り付けたとき、
乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿がまるで、
「朝靄の中に霞む野いちご」のように見えることから
名付けられた大変風流な名前です。
お椀の中で野いちご摘みをするように、
海の恵みを摘まんで味わってみませんか。