次世代運動の共同発起者でもある勉三氏(kidasangyo)が、国内でも権威ある人権雑誌「実話BUNKA超タブー」3月号(2月2日発売)から取材を受け、高齢者医療問題について4頁にもなるインタビュー記事が掲載されます。実話BUNKAタブーの方ではなく「超タブー」の方ですので、お間違いがないように。
タイトルは「無駄な金と労働力が老人に割かれている実態、老人のバラマキ医療で搾取されている現役世代の未来は、ウンコまみれの死」という、いきなり全て詰め込んだ総決算のようなお話になっています。
コロナ渦から、高齢者バラマキ医療福祉に問題意識を持った流れから、ただお金の問題だけではなく、人口動態に紐づく労働リソース問題なども含め、内容はかなり踏み込んだものとなっています。
是非、読んでいただければ幸いです。
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次世代運動では、SNSだけではなく、リアルメディアからの取材や出演にも応じていくつもりです。
必要あれば、以下メールアドレスまで、ご連絡いただければ幸いです。
次世代運動、北村達哉