2025年7月の活動報告

2025年7月もに、皆さんのお陰で沢山の活動に取り組む事ができました。ありがとうございます。以下、活動実績の報告です。

 

7月の活動一覧

 

7/12 読売新聞に掲載

読売新聞の『「世代間格差」若者不満…社会保障費見直し、争点に』という記事に次世代運動代表北村のデモの様子とコメントが掲載されています。
日本の社会保障の維持の困難さとそれに気付いていない現状を「ゆでガエル」に例えています。

実際の紙面の写真です

オンライン版でも掲載されています。

 

7/22 週刊SPA!にインタビュー掲載

週刊SPA!の2025年7月29日・8月5日合併号に次世代運動代表北村のインタビュー記事が載りました。4ページにも渡るロングインタビューです。

週刊SPA!2025年7月29日・8月5日合併号 

座して死ぬより街頭に立つ !28歳、社会活動家、北村達哉が訴える次世代を食いつぶす政治家への怒り

 

7/26 渋谷ハチ公前デモ

渋谷ハチ公前にてデモを行いました。

 

おまけ 7/28 年金解体合同受付開始

梶原げんぜいさんによる年金解体合同同人誌の原稿受付が始まりました。年金解体を願う人はぜひ応募しましょう。

購読コンテンツ|政府に補足されない「芋(イモ)的資産」を形成せよ|21世紀の地下経済ネットワーク

木田勉三氏によるnote記事です。社保天引きによる重税やインフレで庶民生活が苦しくなる中で、経済的かつ時間空間的な余剰リソースを作る方法について解説します。かつての薩摩藩やアイルランドでは芋(イモ)は課税作物ではなかった故に、栄養資源の利用ができたので、人口を増やす事ができました。

「金×時間×空間」の3つの余剰リソースが揃わないと、人口は増えないのかもしれません。都市部のペアローンは、時間×空間を犠牲に金にレバレッジをかけている状態ともいえますし、地方のマイルドヤンキーは、過去の実家資本を食いつぶして「時間×空間」の余剰を確保している状態ですが、いづれは枯渇します。21世紀を生き延びる「第三の道(芋的資本)」について解説します。。