【成功裏に終了】デモへのご協力に対する御礼と動画リンク
皆様のご協力により、厚労省デモには圧倒的過去最多59人の皆様に集まっていただき、成功裏に終えることが出来ました。後日の活動報告に先立ち、まずはこの場を借りて御礼申し上げます。
取り上げていただいた動画リンクをこちらで共有します。(紹介漏れがあった際は、大変失礼いたしました。お伝えくださると幸いです。)
既存メディアでは報じられないチャンネル | ジャーナリスト西牟田靖 (ダイジェスト版)
我々現役世代に重くのしかかり、増え続ける社会保険料。その元凶であるムダだらけの医療・年金・介護といった社会保障制度への問題意識は、徐々に大きく、よりクリアになって広がり続けています。
2月22日(土)、ついに霞が関にある厚生労働省前でデモを行います。
日に日に皺寄せ負担が増えている社会保障費や税金に対して、抗議の意思を示すデモになります。
テーマは「社保税ATM世代の叫び」
搾り取られるだけではなく、抗議の声をあげましょう。
【開催決定】年金部会が炎上していますが、現役世代側からの「あるか分からない将来の給付より、今すでに苦しいのだ」という意思表示がもっと必要と感じます。
我々の本気度を示そうとこれまでやってきた「現役世代の手取りを守れデモ」を2月22日、ついに霞ヶ関で開催。
飛び入り・差し入れ大歓迎! pic.twitter.com/wpgzanXTq9
— 北村🍎現役世代デモの人 (@Tatskaia) January 21, 2025
【日時】
2025年2月22日 12:30-15:30
☆14:45頃より、SAKISHIRUの公式Youtubeチャンネルにてライブ配信します!(ごく一部を顔出し有りエリアに設定し、それ以外の顔出し無しエリアでは手元のプラカードと足元だけ映します。)
【場所】
厚生労働省の入る中央合同庁舎5号館前の歩道(地図)
【持ち物、準備】
デモの趣旨(後述)に沿うものであれば、プラカードやビラは持ち込み自由です。
寒さや雨、花粉対策は原則各自でご準備のうえ参加いただけると、大変助かります。
【デモの趣旨と、ご参加いただくうえでの注意事項】※よくお読みください※
我々次世代運動は、医療・年金・介護の現場の実情をベースにして社会保障改革を求める運動を展開しているのですが、今のところ財務省悪玉論には関与しておらず、今後も予定はありません。
よって、今回の霞ヶ関デモにてそのような趣旨のプラカードの掲示やコールをすることはお控えください。
同意いただけない場合は、我々の集団からは離れた場所に移動するようお声がけする場合があります。
また、財務省への批判のうち極端なものは、ムダを多く内包したまま高齢化で社会保障費が膨張したり、貴重な労働力を過剰に吸収したりという社会保障の根深い問題を、さらなる国債発行によってほぼ完全に克服できるとするものまで散見されます。
これは私たちの問題意識と異なり、全く肯定出来ません。
いまの社会保障費のムダ遣いの多い制度や、貴重な労働力を過剰に吸収していることを批判するというのがデモの趣旨です。
繰り返しになりますが、今回行うのは、現役世代をただ苦しめる今の社会保障制度への批判に的を絞ったデモ活動です。
前述の財務省悪玉論に限らず、社会保障制度批判とは関係の薄い主張の看板類、特定政党・宗教その他団体の看板類または衣装を用いての参加、及びそれらへの勧誘活動はお控えください。
以上のことをお守りいただき、場の秩序を重んじられる方であれば、どなたでもご参加いただけます。
我々と一緒に、現役・次世代のことを考えない現行の政治と行政に対して批判の声を上げ、参加者同士で実りある交流をする1日にしましょう。
【打ち上げ懇親会】⚠先着38名⚠
デモ参加者の中で希望者のみ、16時半~18時半まで貸しスペースで、軽く打ち上げ懇親会を行います。
他の参加者との間で多少の意見の相違があっても、冷静に楽しくご歓談いただける方にのみご参加いただけます。
12:30から15:30のデモ自体は飛び入り・差し入れ大歓迎ですが、その後の懇親会は貸しスペースを予約する都合上、以下のフォームからの参加申し込みが必須となります。⚠先着38名⚠
会員寄付について
次世代運動では、定期的なデモを開催して「リアル」×「ネット」×「政治」の3点から世論改革に挑戦します。継続的な活動には資金が必要です。デモにご参加が難しい方でも、もし可能でしたら寄付いただければ嬉しいです。
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(北村達哉)