2025年10月の活動報告

◉ 東徹の反サロチャンネル開始

反サロ活動ついにyoutubeに進出です。
これからはやはり動画の時代。皆さんこの反サロチャンネルを盛り上げるために以下の応援をお願いします!
・「グッドボタン」(高評価)を押す
・「チャンネル登録」(未登録の方)
​・コメントを書き込み、議論を盛り上げる

 

◉ sora2にて東先生のcameo公開中

以下の条件の下、誰でも東先生を使った動画を作ることができます。
皆様の渾身の反サロ動画をお待ちしております!

早速、有志の皆様による作品たちが各種SNSに放流され始めています!

使用例↓

ヤバすぎ開業医の現実と脳内

正拳突きプリンス

MS法人

 

◉ 10.26 大阪梅田デモ

今回は「社会保険料下げろ!デモ」と題して、ヨドバシカメラ梅田前でデモを行いました。

今回は私・北村が滋賀県に拠点を移して以来初の関西での活動となりました。

前半は雨に降られつつも、参加いただいた皆様には最後までご協力いただき、誠に有難うございました。

また、街宣の列には加わらずとも、Xにて私達の活動を知ってから聴衆として駆けつけてくださった方も数人訪れてくださり、大変心強かったです。

今後とも、関西での活動を多く行っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

購読コンテンツ| クマ、モヒカン外国人、水道管破裂、徘徊ウンコ老人【2045年10月、精神科医】

 

20年後の日本(2045年)に、時間移動した東医師をモデルにした小説です。クマ、モヒカン外国人、水道管の破裂など。極端ですが、権威もポリコレも通用しない修羅世界から、1学年60万人以下の地獄の供給制約社会がイメージできると思います。

1学年60万人以下の出生数という異常レベルの少子化は、いづれ100%の確率で、地獄の労働力不足や過疎化になるのは確実です。既に、各地でのモヒカン外国人問題や水道管の破裂事故など、インフラ問題が噴出してきています。20年後は、こんな次元ではないはず。本物の修羅が訪れます。

そんな中で、盲点だったのは「東北のクマ問題」です。過疎ったインフラや不便さ程度は想像できていたが、こんなに早く生命の危機に繋がる問題が、野生側から飛び出してくるとは想像していませんでした。クマ問題も、山と人里の間に広がる「森」周辺が過疎化して、人と動物の境界線が溶けた事が関係しているのでしょう。これも過疎問題の顕在化したカタチの1つなのです。

現時点でも、これほど兆候が出てきているわけで、20年後(2045年)は、どのような社会になっているのでしょうか?環境変化としては「インフラ」「移民」「野生」がキーワードだと考えています。この2045年の世界を、東医師を登場人物として、極端なカタチで描いてみました。修羅世界でも楽しみながらサバイバルできることが、21世紀には不可欠なのかもしれません。是非、読んでみてください。